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<赤>シラー

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アルコール度数が高い

シラーとはフランス・ローヌ地方を原産地としたブドウの品種です。
赤ワイン用に使われており、作られたワインはアルコール度数が高いというのが特徴です。

シラーが生まれたローヌ地方はフランスワイン御三家としても知られており、高級ワインの名産地としても有名です。
その中でも北部地方で盛んに作られている品種として知られています。

フランス以外でもラングドック=ルシヨン地域圏といった場所において生産が行われています。
セパージュワインとして使われている事から、一度は口にしたことがある人も少なくないでしょう。

シラーとシラーズの違いとは

シラーとシラーズ、名前が非常に似ていますが、どういった違いがあるのでしょうか。
実はこの二つ、同じ品種を意味しています。

なぜそれぞれ名前が違うのかというと、生産している産地によって呼び名が異なるからです。
元となった生産地であるフランスをはじめ、カルフォルニアやチリと行った場所ではシラーと呼ばれていますが、ワインの名産地でも知られたオーストラリアではシラーズという名前で呼ばれています。

もちろん違うのは名前だけではなく、その味わいにも若干の特徴を持ちます。
シラーと呼ばれるほうは滑らかな口当たりがポイントで、スパイシーな後味が特徴です。
対してシラーズはチョコレートのような芳醇な香りが口いっぱいに広がり、ブドウそのものの野性的な後味が特徴です。
どちらも飲み比べてみるとよく分かる違いでもあるため、お店などで見かけた際には試飲してみるのもよいでしょう。

シラーと相性のよいメニューについて

シラーと相性のよいメニューとしては、主に肉料理がおすすめです。
野性的で個性味のある料理といっしょに食すと、よりワインの深みを堪能出来るでしょう。

意外なメニューとしては、豚の角煮などが挙げられます。
甘辛く煮た豚肉とシラーとの相性は抜群で、ついつい飲み過ぎてしまうという人も少なくないでしょう。
自宅で楽しむのはもちろん、居酒屋やワインバーなどで合わせて注文するのも楽しいといえます。

またバーベキューなど炭火で焼かれたお肉とも相性が良いのが特徴です。
野外などでお酒を楽しみたい、という方は、美味しいバーベキューメニューといっしょにシラーを飲んでみるのもよいでしょう。