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<赤>ピノ・ノワール

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古くから伝わる品種

ピノ・ノワールは非常に古くから栽培されている品種の一つです。
なんと1世紀頃からブルゴーニュ地方などで作られており、ワイン造りを語る上では欠かせない品種と言えるでしょう。

もともとピノ・ノワールというブドウには名前がついておらず、広い地域での栽培が行われ初めてからこの名前が定着したと言われています。
年々生産地が増えていった理由の一つとして、ピノ・ノワールを使ったワインは非常に香りが高く、高級シャンパン作りなどにも適している事が挙げられます。

房の特徴

ピノ・ノワールの特徴として、房が非常に小さいというのが挙げられます。
全体的に黒と青を混ぜたような色合いを持ち、野性的なブドウの質感を持っているのがポイントです。

主な栽培地に関係することとして、冷涼で過ごしやすい気候というのがあります。
高温多湿などに敏感で、少しでも気候が崩れてしまうと美味しいブドウが作れないと言われています。

ピノ・ノワールを栽培しているのは、フランス・ブルゴーニュ地方やシャンパーニュ地方をはじめ、ドイツやオーストリアといった場所などがあります。
またアメリカ・カルフォルニアでも美味しいピノ・ノワールが作られている事でも知られています。

味の特徴

ピノ・ノワールが持つ味の特徴として、口当たりのよい渋みと酸味が挙げられます。
そのため、ほかの品種と比べて飲みやすいため、ワインをあまり飲み慣れていない初心者の方でも楽しめるのがメリットです。
パーティなどで、誰もが楽しめるワインとして使われるケースも多いと言えます。

もちろんそれだけではなく、ピノ・ノワールには繊細かつ官能的な味わいが特徴と言えます。
初心者はもちろん、ワインを愛好している方でも満足できるような香りと味を備え持っているため、日本はもちろん海外でも親しまれている品種と言えるでしょう。

どんな料理で楽しめばよいか

ピノ・ノワールと相性がよい料理としては、赤身の魚がおすすめです。
お魚料理というと白ワインのイメージを持たれますが、赤ワインであっても十分香りを楽しみながら食す事が出来ます。
例えば鰹やマグロといったお魚などは、カルパッチョなどにして一緒に食すとバツグンの相性を見せます。

そのほかにも牛肉・鴨を扱ったメニューもおすすめです。
料理に問わず夕食の場で楽しめるのもピノ・ノワールの良さと言えるでしょう。