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<白>甲州

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山梨に多くみられるワイナリー

日本には多くのワイナリーがありますが、その中でも山梨のワイナリーは数も多く、有名です。
山梨に入ると、多くのぶどう園が見えます。

山梨はぶどう狩りでも有名です。
日本でのワイン作りの原料となるぶどうは、生食では販売できないぶどうが使用されてきました。
しかし、甲州のワイナリーでは、ワインを作るためのぶどう栽培が進められているそうです。
農家ではなく、ワイナリーでのぶどう作りは、2003年に山梨県の「ワイン産業振興特区」が国に認定されたことにより、進められるようになったそうです。

甲州ワインは現在国際コンクールでもさまざまな賞を受賞しています。
現在では欧州への輸出も増え、今後輸出は更に広がっていくそうです。

甲州ワインの特徴

甲州ワインは明治時代に作られ、その後新たなワイン会社が設立され、フランスへのワイン製造の研修、昭和に入り勝沼町ワイン原産地認定制度ができ、辛口甲州「シュール・リー製造」の醸造法が一般化されるまでから、更に現在へと長い歴史がありました。
現在は「シュール・リー製法」のワインの他にも、スパークリングワインや、甘口のワインなどさまざまなワインが作られています。

ワイン好きな方にはもちろんですが、普段あまりワインを飲む機会のない方にも飲みやすいワインや、お気に入りになるワインも見つけられるのではないでしょうか。
甲州ワインを飲むキッカケは、贈り物や、会食の席でということなどからというケースもあり、甲州ワインの香りや味、食事との相性から好きになったということも多いようです。

山梨では、ワインの試飲やワイン工場見学のできるツアーも多くあります。
ツアーの季節によってはワイナリーのぶどうが食べられるコースもあります。
おいしいワインとステーキを楽しめるお店や、日帰りで寄れる温泉があり、楽しめるのも山梨ならではですね。

山梨の甲州ワインの大きな特徴は、和食に合う、という点です。
毎日の食事で圧倒的に日本食の多い日本人にとっても、普段洋食を口にしているワイン好きの外国の人にとっても、甲州ワインが和食に合うという特徴はとても評価を得ているようです。

甲州ワインの人気

甲州の白ワインには、さまざまなお料理が合います。
魚介類のパスタや、ムール貝のワイン蒸し、和食では天ぷらとの相性もよいようです。

また毎日の食卓に並ぶポテトサラダやコロッケといった定番メニューや、チーズなどのおつまみとの相性もとてもよいということです。
甲州ワインを使ってのコンポートやピクルスもいいですね。

また甲州ワインは、比較的買いやすい価格のワインが揃っています。
特別な日のためのワインや、贈り物としてのワインにはもちろん、平日のお楽しみにもよいのではないでしょうか。
尚、おいしいワインはついつい沢山飲みたくなりますが、適量で楽しめるようにしましょう。